ゆたかなブログ

「継続」が苦手な20代独身男性の「ゆたか」がお送りする、わりと頑張って更新するブログ。

【関東】1泊2日で横浜中華街・東京スカイツリーに行ってきました

※この記事は前ブログで投稿したものです。

 

 

少し前ですが、1泊2日で横浜の中華街と東京のスカイツリーに行ってきました!
関東では歴史的な寒波の影響でめちゃくちゃ寒い時期だったそうです。僕にとってはマフラーすると暑いかな程度でしたがね!

1日目 横浜中華街へ
まずは横浜中華街から徒歩数分にある石川町駅へ行きました。着いたのが13時頃だったので、適当なお店でお昼を食べ、トリックアート展をやっているという横浜大世界へ。

↑こんな感じのひときわ目立つ建物が急に視界に入ってきます。

 

お目当てのトリックアート展

大きめの肉食獣に食べられそうになる僕。迫力満点!

ベルサイユのばら」のアンドレに壁ドンされる僕。身長は大体一緒なのに足の長さが全然ちがう....

同じく「ベルばら」から。オスカルにお姫様抱っこされる僕...怪力やべえ。

テレビでなんか見たことある定番のものから珍しいものまで、この他にも面白い展示がたくさんありました。

横浜大世界のトリックアートを見た後は東京のホテルに行き、近所のスーパーで夕食を買って就寝。経済的だね!

 

2日目 東京スカイツリー

ホテルのチェックアウト時間ぴったりに客室を出て向かうは東京スカイツリー

実は僕、東京スカイツリーに行ったことはありませんでした。電車内から何度か見たことある程度で。

東京スカイツリーへは最寄り駅からではなく、徒歩20分程度の駅から歩いていきました。駅を出た瞬間、スカイツリーが見えるので歩けると思ったら意外と遠かったパターンです。あるあるですね。

どんどん近づくスカイツリー。道にはまだ雪が残っていました。

そんなこんなでスカイツリーに着いたものの、目的は展望台に行くことではありません。高所恐怖症ですし、スカイツリーの入場料ってなかなか高くないですか..?

今回僕はスカイツリーに行った目的は、商業施設ソラマチです。どんな感じなのかな~と見てみました。

お昼ごはんに食べた、フードコートにあった一風堂。チャーシューおいしい。。

ソラマチ内にある和食系甘味処でデザートを頂きました!色々な種類を楽しめます。

あとはお土産屋さんを巡ったりしました。ソラマチは広いので全部めぐるのは1日くらい掛かりそうですね。プラネタリウムや水族館も行ってみたかったな~。

 

今回はかなりゆったりとした東京・横浜旅行でした。次は名古屋を改めて観光しようかな。

【Token】スマートリングをご紹介します

※この記事は前ブログで投稿したものです。

 

 

「しんぷるらいふ。」とかいうブログ名でありながら、物欲を爆発させているゆたか(@yutakablog)です。近未来を彷彿させるモノ、なんかこう男心をくすぐられますよね。僕は大好物です。

さて、今回ご紹介する近未来ガジェットはコチラ。

既にタイトルにも出ている通り、これはスマートリングなのです。実はスマートリングは過去にも色々出ていましたが、どこか期待外れなところがありました。というのも私たちが想像するスマートリングは、指輪をかざすだけで何かしたり、とか。なんかこう、未来的なアレなんですよね。

 

さっそく機能を紹介するよ

・セキュリティ
このスマートリング【Token】は、指紋による本人認証を兼ね備えています。指輪をする際は内蔵された指紋読み取り機に登録した指紋を読み取らせます。指輪を外したら認証が自動解除されるため、指輪を無くしたり落としても安心。
・防水性
なんと水深50mまでの耐水性を備えており、シャワーや水泳等でも外す必要なし!
・バッテリー
フル充電時、バッテリーは約2週間持ちます。また、ワイヤレス充電のため、専用の充電器に置くだけで簡単。
・支払い
クレジットカードを登録することで、ApplePayやSUICAなど使用可能。
・その他
専用アプリを通して、スマートロックを解除したり、パソコンのパスワードを登録したり、IDカードなども使用可能。

 

気になる価格と購入方法は...

価格は素材により異なりますが、249~299USD(27,000~33,000円ほど)です。

現在はアメリカ国内のみで予約受付中。その他の国では、2018年に対応予定となっています。予約や最新情報はTokenの公式サイトにて。

 

少しでも気になった方はチェックしてみればいかがでしょうか?ちなみに私は買いたいな~と思うものの、たぶん様子見します。たぶん。。

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【QUARTZ Bottle】なかなか素晴らしいモノを見つけたよ

※この記事は前ブログで投稿したものです。

 

 

この世界はどんどん便利になっていくと感じてるゆたかです。最近ビットコインが凄いことになっていますが、終結はどうなるんですかね。今は未だ価格変動が激しいですが、1年ちょいもしたらバブルが崩壊するでしょう。今買う人は1円単位で考えないと後々大差が出ますよ。

さて、そんな話はさておき、今日は素晴らしいモノを見つけたのでご紹介します。基本的に面白いモノを見つけても記事にするまでもないかな~と思う僕ですが、今回はぜひ。

それがこちら

ええ、水筒です。でもこれ、ただの水筒ではありません。殺菌機能付きの水筒なんです!

普段日本に住んでいるのならキャンプで川の水を飲んだりする時以外は普通の水筒で十分でしょう。僕はこれをバックパッカーの人にオススメします!だって海外で水道水を飲んでおなかを下すなんてあるあるじゃないですか。僕も海外に行ったり住んだりすることが多いので、これを見た瞬間買いだなって思いましたもん。

気になる使い方は

これはとても簡単、フタの部分をタッチするのみ。そうすることでフタの部分に埋め込まれている紫外線ライトが1分間放出され、最大で99.99%を殺菌するようだ。ちょっとした海外旅行での宿泊先でも使えるね。素晴らしい。

さらにこの水筒の有能なところは、1日6回自動的に紫外線を放出することで、勝手に殺菌してくれる。これにより洗い忘れた時のあんなことやこんなことも防いでくれるのだ。

気になるお値段は99USD(11,000円ほど)。水筒としては高いが、手が届かない額でもない。気になった方はぜひ購入してみてはいかが?QUARTZ Bottleの購入はコチラから。

こういう近未来的なガジェットは見ていても面白いですよね。今後も気になったものがあれば紹介していきたいとおもいます。

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【FUZE Card】購入方法の解説/Explanation of the application procedure

※この記事は前ブログで投稿したものです。

 

 

どうもこんにちは。未来ガジェット研究所のゆたか(@yutaka_blog)です。
Hello. I'm Yutaka (@yutaka_blog) of the future gadget laboratory.

 

以前書いたFUZE Cardの紹介記事がなかなか好評だったようで、日本のみならず海外からのアクセスも多かったです。そこで、今回は申し込み手順についてご紹介します。
Introduction article of FUZE Card which I wrote previously seemed to be quite popular, and there were many access from overseas as well as from Japan. So, this time we will introduce the application procedure.

 

FUZE Cardのホームページへ/ To the homepage of FUZE Card

SHOP NOWをクリック/ Click SHOP NOW

②再びSHOP NOWをクリック/ Click SHOP NOW again

Fuze Card (Magnetic only)を選ぶ/ Select Fuze card (magnetic only)

④수량(数量)を選択し、장바구니에 담기(カートに入れる)をクリック/ Choose 수량 (quantity) and click 장바구니 에 담기 (Add to cart)

⑤체크 아웃(精算)をクリック/ Click 체크 아웃 (Checkout)

⑥届け先を入力し、계속(続ける)をクリック/ Enter the addressee and click 계속 (continue)

이름...名前/ Name
주소 1...住所1 (番地)/ Address 1 (Street name, company name)
주소 2...住所2 (アパート名・建物や階数など)/ Address 2 (Apartment name, building, floor, etc.)
도시...市町村/ City
도...都道府県/ Prefecture
우편번호...郵便番号/ Postal code
나라...国/ Country
전화번호...電話番号/ Phone number

⑦支払い情報を入力する(PayPalのみ)/ Enter the payment information (PayPal only)

이메일...メールアドレス/ E-Mail
비밀번호...パスワード/ Password
비밀번호 재입력...パスワードの再入力/ Re-enter Password
이름...名前/ Name
주소 1...住所1 (番地)/ Address 1 (Street name, company name)
주소 2...住所2 (アパート名・建物や階数など)/ Address 2 (Apartment name, building, floor, etc.)
도시...市町村/ City
도...都道府県/ Prefecture
우편번호...郵便番号/ Postal code
나라...国/Country
전화번호...電話番号/ Phone number

PayPalにて支払い完了/ The payment completed with PayPal

 

以上がFUZE Cardの申し込み手順となります。
This is the FUZE Card application procedure.

なお、現在販売されているFUZE CardはEMVに対応していませんので、注意してください。
Please note that FUZE Card currently being sold does not correspond to EMV.

皆さん、良いFUZE Cardライフを!
Everyone, have a good FUZE Card life!

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【これぞ次世代?】Fuze Cardがめちゃくちゃカッコイイ

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※この記事は前ブログで投稿したものです。

 

 

どうも皆さんこんにちは!ゆたか(@yutakablog)です。

  

突然ですが、Fuze Cardというものをご存知ですか?これはクレジットカードやポイントカード等、あらゆるカード情報を1つに保存できるという素晴らしいカードです。詳細についてはコチラをご覧ください。

 

さて、そんなFuze Cardの存在は前々から知っていたものの、いつか欲しいな~と思いながらも忘れていた。しかし、ふと、過去のメモを見返すとFuze Cardのことが書いてあったため、購入しよう思い色々調べました(ちょうど財布にあるカード枚数をどうしようと考えていたからね!Fuze Cardがあれば全て解決!)

 

思い立ったが吉日とのことで、早速調べを進める僕。ふむふむ、Fuze Cardは日本でも使えるんだな。なるほど、こうやってカード情報を登録するのか!カードの種類は2つあって、、ん、、?

 

EMVバージョンは2018年リリース

なんてこった。。以前調べた時は来年の1月にはICチップ対応(=EMV)のFuze Cardが手に入ると書かれていたから、既に予約注文できるのかと思ったぜ。。ちなみに磁気カードタイプは既に発売されており、Fuze Card HPで注文可能だ。Twitterで調べたが、日本でも既に使っている人がいる。ただし、今後確実にEMVで決済を行うレジが増えてくる(既にATM等はEMVのみの対応となっている)ため、今急いで購入するよりも、あと数か月?待つ方が良いと思う。僕はEMVバージョンが発売されるのを待つよ。

 

Fuze Cardは見た目がカッコいいのもポイント。下手なクレジットカードよりもかっこいい!

機能とデザインを兼ね備えた最強のカード、購入とか注文したらまたご紹介します。

 

はやく来年にならないかなあ。。